[読売新聞]兵庫ぶらり道の駅にて、道の駅うずしおが紹介されました。。

[読売新聞]兵庫ぶらり道の駅にて駅うずしおが紹介されました。

御食国 タマネギ尽くし

ここは鳴門海峡や大鳴門橋が目の前に迫る淡路島最南端。

淡路島特産のタマネギの形をした巨大なオブジェ「おっ玉チェア」が出迎えてくれる。高さ1.8m、直径1.5m。塗装でタマネギの質感を再現することにこだわり、約2ヶ月かけて本物そっくりに仕上げた。腰を掛け、大鳴門橋を背景に写真を撮るのがおすすめだ。
ご当地バーガーの「あわじ島オニオンビーフバーガー」(税込み770円)が名物。季節ごとの限定品など約10種類のハンバーガーが楽しめる。
道の駅内の「淡路島オニオンキッチン」の一番人気で、年間15万個売れるという。2013年にはご当地バーガー日本一を決めるイベントで1位に輝いた。

バーガーの主役は島で収穫された厚さ1cm近いタマネギのカツ。甘辛く炊いた淡路牛や島産トマトのソースがたっぷりのる。かぶりつけば、古代から豊かな食材を朝廷に献上してきた「御食国」と呼ばれてきた島の恵みが口いっぱいに広がる。

大浜恵・副店長は「隠し味は辛子マヨネーズ。サクサクのタマネギのカツと濃厚なトマトソースのコントラストを楽しんでほしい」と話す。

地元の「淡路島牛乳」を使ったオニオングラタンソースの「あわじ島オニオングラタンバーガー」も絶品で、冷製のオニオンスープを食べているような変わり種のソフトクリーム「あわじ島玉ねぎソフト」(税込み330円)は遊び心で観光客らを楽しませる。

おしゃれで楽しい土産も見所で、若いスタッフらがアイデアを出し合うなどして開発したオリジナル商品は100種類以上にのぼる。「ショップうずのくに」には、淡路島牛乳やチーズ、サクサクのフレークが入ったクッキー「The Milk Show」のほか、タマネギ1個が入った「淡路島玉ねぎまるごとカレー」などがあり、次々に売れる。

駅長の宮地勇次さん(37)は「観光客に何を見せ、何を訴えるかが重要。ここにしかないものにこだわっていきたい」と語る。

■The Milk Show~淡路島ミルクとチーズ~(6個入り)
コクのある味わいが特徴の『匠淡路島牛乳』を使用
クセになるザクッザク!食感

https://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/4973110168549

■【淡路島たまねぎがまるごと1個入ったレトルトカレー】淡路島玉ねぎまるごとカレー(300g)
淡路島玉ねぎがまるごと1個入ったレトルトカレー!スパイシーなルウとあまーい淡路島玉ねぎの相性抜群です。
淡路島玉ねぎはスプーンで崩れるほど柔らかく煮込んであるので、そのまま玉ねぎだけ食べても!崩してルウと一緒に食べても!美味しくお召し上がりいただけます。

https://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/4560323263149

この度は素敵な記事でご紹介いただき、ありがとうございました!

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