[ステーション]にて、うずしおレストランが紹介されました。
道の駅へ!
おいしいドライブ
山の幸、里の幸、海の幸が集まる、道の駅。
心のこもった、ふるさとの味で、くつろいで。

■島の小っちゃな玉手箱
取材日の小丼は鯛、炙りさわら、淡路牛のローストビーフ。味噌汁、淡路島名産のびわゼリーのデザートつき。「島の小っちゃな玉手箱」2420円から。
■島のたこ飯
テイクアウトのおべんとうも用意。鳴門海峡の荒波にもまれて育った淡路島産地だこを、こっくりやわらかく煮込んだ「島のたこ飯」1620円はおみやげにも!
■うずしおレストラン
どの席からも海を一望でき、旅心を大きくふくらませてくれる。時間により、うずしおを見ることができるかも。

口福の小丼に踊る、島の旬魚や淡路牛。
窓越しに大迫力の大鳴門橋。
日本で最も「うずしお」に近い道の駅のレストランとして名を馳せる。
圧巻の眺望に匹敵するごちそうは、元魚屋の料理人が漁港へ出向き、目利きをし、とびっきりを仕入れて、腕をふるう。
料理人のワクワク感を凝縮させた「島の小っちゃな玉手箱」は、淡路島のブランド米「にこまる」に、その日揚がった魚介や淡路牛など、島が誇る食材を、目にも愛らしい小井スタイルで。
ここでしか出会えない島ごはんに、料理人の遊び心が軽やかに弾む。「3つの丼は日替わりで。淡路牛には黄身ポン酢など、ソースとの組み合わせも楽しんで」と、副店長の谷池昭則さん。
約800アイテムのおみやげが並ぶ「ショップうずのくに」にも立ち寄りたい。
■おっ玉チェア
海景色に誘われて思わず深呼吸。巨大な玉ねぎ型のベンチ「おっ玉チェア」で記念撮影も。
眼下に広がる海沿いの公園まで散歩を楽しめば、絶景に癒されそう。
「鳴門のうずしおは世界三大潮流のひとつ。ロケーションに負けないおもてなしを心がけています」と谷池さん。
■たまねぎの木
玉ねぎがなる木(!?)が誘う「ショップうずのくに」には、元祖玉ねぎドレジシングやリッチな玉ねぎスープなどが待ち受ける。
編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な雑誌でご紹介いただき、ありがとうございました!
お問い合わせ
うずしおレストラン
〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947-22 道の駅うずしお
MAP: https://goo.gl/bV0Qau
TEL: 0799-52-1157
ホームページ&Facebook
ホームページ:http://eki.uzunokuni.com/m_restaurant
Facebook:https://www.facebook.com/michiuzu.rest