見て驚き、食べて感動。
関西でふぐと言えば今はココ 淡路島3年とらふぐ
販売期間:2020年10月23日(金)~3月末まで
淡路島3年とらふぐ
生産地は、南あわじ市福良。むっちりした食感が3年ものの証。
南海の幸に恵まれた淡路島の中でも、近年特に注目を集めているのが
淡路島 南あわじ市 福良の「淡路島3年とらふぐ」
あわじ市 福良一帯は、ミネラル成分を多く含む鳴門の潮流に影響を受けるため、理想的な漁場が旨いふぐを育てます。潮の流れが激しい鳴門海峡だからこそ身がしまり下関には負けません。
淡路島の南端にあり鳴門海峡に面した福良湾で出荷され、世間で流通しているトラフグのほとんどが2年間育成された800gサイズ以下ですが、3年物のとらふぐは1年長く共食いなどのリスクを負いながら1.2kg以上に育てます。1.2kg以上になると養殖魚特有の黒いすじも消え、養殖と天然の肉質がわからないほど身がたっぷり と付き、歯ごたえ、コク深さともに段違い。天然のとらふぐと変わらない美味しいとらふぐになります。また白子は寒くなってくると、でっぷりと肥えた2年物では考えられないほどの大きさになります。
全国でとらふぐの養殖をしている中で、淡路島の福良湾が1番水温が低く、日本一潮の流れの早い鳴門海峡の近くで養殖しているので、身のしまりが良く味が濃厚になります。
とらふぐは、ユニークな高級魚。食感、旨み・・・。愛嬌のある姿も憎めません。
ふぐのタンパク質は、イノシン酸やグリシンといった旨み成分であるアミノ酸をたっぷり含みます。そのため、身は超低脂肪でありながら淡白に偏らず、他の白身魚にはない独特の美味しさを持ちます。繊維質のため弾力が強く、生ではなかなか噛み切れないのも良く知られた特徴です。刺身が薄造りになっているのはこのためです。
通常、魚は、〆てから数時間がもっとも美味になるそうですが、ふぐについては筋肉中の旨み成分の量が増えるまで十数時間ほど置いておくのが良いとされています。毒があると知りながら太古より食され愛されてきたのは、その極上かつ豊かな旨みがあるからです。
淡路島の冬を代表する高級食材
淡路島3年とらふぐは、その名の通り淡路島の恵まれた環境の中で3年間、それはそれは大切に育てられます。
3年の歳月をかけて育ったとらふぐの身は肉厚で引き締まっており、また3年の歳月をかけたとらふぐは、1年モノとは比較にならない濃厚な旨味を引き出し、2年モノでは味わうことのできない豊かなコクがあります。
1年でも2年でもない、3年とらふぐをぜひご賞味ください。
ご予約無しで1名様よりご注文いただけます。
※ご予約無しで1名様よりご注文いただけます。
13,200円税込
《お品書き》
・てっさ ・てっちり鍋 ・唐揚げ ・焼きふぐ
・皮しゃぶ ・淡路島オニオンサラダ
・白子雑炊 ・デザート
※「淡路瓦」の箸置(お持ち帰りいただけます。)
※豪華景品が当たるかもしれないスクラッチカードの付いた淡路島3年とらふぐ証明書付(人数分)
※ご予約無しで1名様よりご注文いただけます。
11,000円税込
《お品書き》
・てっさ ・てっちり鍋 ・唐揚げ ・焼きふぐ
・淡路島オニオンサラダ
・雑炊 ・デザート
※「淡路瓦」の箸置(お持ち帰りいただけます。)
※豪華景品が当たるかもしれないスクラッチカードの付いた淡路島3年とらふぐ証明書付(人数分)
※ご予約無しで1名様よりご注文いただけます。
8,800円税込
《お品書き》
・てっさ ・てっちり鍋 ・唐揚げ
・淡路島オニオンサラダ
・雑炊 ・デザート
※「淡路瓦」の箸置(お持ち帰りいただけます。)
※豪華景品が当たるかもしれないスクラッチカードの付いた淡路島3年とらふぐ証明書付(人数分)
お子様メニュー(淡路島3年とらふぐ)
道の駅うずしおレストラン
どちらをオーダーしますか?
淡路島近海では、暖流の影響がほとんど無く、マグロや鰹などの赤身の魚がほぼ水揚げされません。
太平洋と瀬戸内海の海水が混ざる栄養豊かな海が隣接しているおかげで、プランクトンが豊富に生息し、うず潮ができるほどの強い潮の流れもあるため、魚がおいしく育つ環境が整っています。そのプランクトンを格好のエサとする「根魚で白身の魚」が豊富です。その地場の良い魚種を目利きしていくと、必然と「白い海鮮丼」が誕生しました。付け醤油には、白身魚に相性の良い、地元センザン醤油を使用しています。
2,420円税込
地魚の白身などを使った「海鮮丼」
まずは、新鮮な淡路島の地魚をお造りとしてお醤油でお楽しみください。次に好みの魚を海鮮丼にして頂きます。最後は、料理長特製の鯛味噌を入れて出汁を注いでお茶漬けをお楽しみ下さい。
※どんなお魚かは、その日の漁によって異なります。
ゴマの香りを楽しみながら、ゴマすりすり!
海鮮丼には、特製ゴマ醤油をかけます。
〆には、鯛味噌をご用意いたしました。
淡路牛と言えば、淡路島のどこでも食べられるというイメージがありますが、ここ数年来、島外での淡路牛人気にともない淡路牛の価格も高騰しており、今や淡路島の中でも希少なブランド牛となっております。
淡路牛とは、淡路島で生まれ育った黒毛和牛・F1牛(黒毛和牛とホルスタインとの交雑牛)で、日本を代表する松坂牛や神戸牛もそのルーツは「淡路牛」にあります。淡路島では、優れた母牛ばかりを選定し計画的な交配を行う事により生まれた優秀な資質を保存継承しています。淡路牛については、明確な定義はありませんが、一般的に「淡路島で産まれ育った牛」という意味で使われています。淡路牛にはF1(ホルスタインの母に黒毛和種の種を付けて産まれた子牛)なども含まれれていると推察されています。
2,970円税込
淡路牛、赤身時代到来!!
「赤い炙肉丼」は『ミスジ、ハネシタ、サンカク、ヘレ、ロース』などの淡路牛の稀少部位を4種類厳選しています。まずは、稀少部位を炙りというシンプルな食べ方で、「淡路島の塩」「おろしわさび醤油」「ポン酢」でお楽しみ下さい。 甘い玉ねぎは、ステーキやサラダ、みそ汁でお楽しみ頂けます。 最後は、薄切りロース肉を放し飼い卵を使った卵かけご飯と一緒にお召し上がり頂けます。
希少部位を、淡路島の塩、ポン酢、おろしわさび醤油にてお楽しみください。
淡路島玉ねぎも、上手に焼いてね♪
薄切り淡路牛ロース肉に割下をかけて、豪快に焼きます。
焼きたてのお肉を卵かけご飯に!卵×ご飯×肉、最後は一緒に笙。
兵庫県認証食品 『淡路放し飼いたまご』
淡路島の恵まれた豊かな環境で自由に雄雌を放し飼いにした鶏から生まれた卵です。 昔ながらの飼育方法で、日本人が不足気味と言われているビタミンE、わかめ、昆布を多量に入れた自家配合の飼料を鶏に食べさせることによって、安全安心な卵を生産しています。
釜揚げしらすとは、
新鮮な生しらすをさっと釜で塩ゆでしたものを「釜揚げしらす」と呼び、これを半干ししたものを「しらす干し」、あめ色になるまで干したものを「ちりめん」または「ちりめんじゃこ」と呼びます。 最近では、生しらすの方が有名になってきましたが、実は地元淡路島では生しらすよりも釜揚げしらすの方が馴染み深く、しらすと言えば生しらすよりも釜揚げしらすを思い浮かべることが多いようです。
福良ちりめんロード
福良には地元で水揚げされた新鮮なしらすを加工している『ちりめんロード』と呼ばれる場所があります。 ちりめんロードには、水揚げの季節になると新鮮なしらすたちが集まりその中の一部が釜揚げしらすとして淡路中に運ばれてゆきます。
『淡路島福良産』
地元淡路島が愛した釜揚げしらす!
地元淡路島では生しらすよりも釜揚げしらすの方が人気があり、しらすと言えば生しらすよりも釜揚げしらすを指すことが多い様です。 淡路島では、子どもから大人まで釜揚げしらすが大好きな人が多く食卓に上がるしらすと言えば、生しらすではなく釜揚げしらすになります。 釜揚げしらすは、生しらすにはない豊かな風味、天然の塩味や甘味、独特のふわっとした柔らかさが特徴です
道の駅うずしおレストランから車で数分から数十分のところに、いつも新鮮な淡路島の魚を仕入れている漁港が数か所あります。 道の駅うずしおレストランで魚を仕入れる漁港は淡路島の南に位置し、定番の鯛や青魚をはじめ春は「サクラマス」夏は「鱧(はも)」秋は「鰆(さわら)」冬は「3年とらふぐ」など淡路島の旬の魚を仕入れることができます。 漁港は活気にあふれ、漁師さんたちをはじめ地元の男前たちが新鮮な魚を水揚げしています。季節によって旬の魚は代わりますが、漁港の男意気は今も昔も変わりません。
「魚を見てきて十数年…本日も自分の目と手で選別を!」元魚屋スタッフ。
生きたまま手ですくい上げたカレイは、何とも言えない美しさ!
漁港では、地元の男前が大活躍。
人気のメバルは、すぐに完売してしまいます。
漁港の男意気は今も昔も変わりません。
元魚屋のスタッフが目利きした!
煮魚定食 / 焼魚定食 2,420円~税込
※煮魚定食か焼魚定食をお選びください。
一般的には、季節と地域によって、旬の魚は異なります。淡路島も例外ではく、料理人と言えども地元の魚の旬を知り料理に生かすには、長い経験と知識が必要です!
淡路島の旬の美味しい魚を楽しんで頂けるように「第六うずしお丸定食」では、季節ごとのいろいろな魚をご用意いたします。
道の駅うずしおレストランでは、直接漁港へ仕入れに行くことにより代表的な旬の魚以外にも美味しい地魚をたくさん仕入れることができます。季節によっては「メバル、カサゴ、ブリ、アジ、カワハギ、カレイ…など」魚種も豊富です。
第六うずしお丸定食では、そんな旬の魚を「煮魚定食」か「焼魚定食」として、お召し上がりいただけます。 また、「お造りもいっしょに食べたい!」そんな、よくばりな方にも満足して頂けるように「季節のお造り」もご用意いたいました。 どうぞ、淡路島の旬の魚を心ゆくまでお楽しみください。
元魚屋の料理人が目利きした地元淡路島の漁港で揚がった魚を定食でいただきます。煮魚にするか焼き魚にするかチョイスできるのも魅力です!
淡路島の名産、旬の食材を包み隠さずお楽しみ頂きたい!!
2,420円~税込
古来より御食国食の都として親しまれた淡路島の食材をとりいれ思わず手にとってしまう…まるで玉手箱のような島ごはん。
地元産にこだわり、お米もタレも全てが淡路島!!
色々楽しみたいお客様にピッタリのメニューです。
道の駅うずしおレストランの玉手箱は、歳をとらずに笑顔になること間違いなし!
淡路島の乙姫が贈る島の小さな玉手箱。
お肉も海鮮も地元産にこだわり、新鮮で地元淡路島で水揚げ、生産されているものを使用しています。
高級食材もちょびっとなので、少しずついろんな味を楽しめるのが嬉しい!
ぜひ、淡路島の食材をいろいろとお楽しみください。
淡路島のさわらを使った丼は、うれしい釜揚げしらす付き
1,980円税込
とろける甘さ、中トロのようにとろけて旨い。
旬のサワラは、さっぱりした中にも甘さがあって、新鮮なほど身が柔らかく中トロのようにとろけて旨いのが特徴です!! そんな、サワラと淡路島を代表する食材「釜揚げしらす」を一度に食べられる丼にしました
淡路島産の地だこを使った島ごはん。
淡路牛とは、淡路島で生まれ育った黒毛和牛・F1牛(黒毛和牛とホルスタインとの交雑牛) 日本を代表する松坂牛や神戸牛もそのルーツは「淡路牛」にあります。 淡路島では、優れた母牛ばかりを選定し計画的な交配を行う事により生まれた優秀な資質を保存継承しています。 淡路牛については、明確な定義はありませんが、一般的に「淡路島で産まれ育った牛」という意味で使われています。 ですので、淡路牛にはF1(ホルスタインの母に黒毛和種の種を付けて産まれた子牛)なども含まれれていると推察されています。
なお、淡路畜産農業協同組合連合会では「淡路 和牛」という表現を使っており、 これは「淡路島で産まれ育った黒毛和種で淡路ビーフの規格に満たないもの」を意味しています。
お子様連れのご家族もそろってお食事をお楽しみいただける、お子様向けランチメニュー。
ちびっこカレー(おもちゃ付) 720円税込
ちびっ子のだいすきなカレーのセットメニュー。
※卵・牛乳・小麦・大豆を含む原料を使用しています。
ちびっこランチ(おもちゃ付) 990円税込
※ご飯は、日替わりとなります。
※卵・牛乳・小麦・大豆・えびを含む原料を使用しています。
淡路島のおいしい食材をさらに食べたい方へ
天然ぶりタタキ 1,650円税込
甘玉ねぎの半身浴 660円税込
淡路牛ローストビーフ 1,320円税込
地だこの天婦羅 990円税込
本日のお造り盛り合わせ 1,320円税込
ちょびっと釜揚げしらす 330円税込
淡路島の旬のお料理といっしょにいかがですか
価格は全て税込です。